「Coyote NO.43」&「FUTENMA360°」出版記念トークイベント
2010年07月18日
今日（というか、昨日の夜ですが）、9月に受ける資格試験の問題集を買いに、ジュンク堂書店に行ったら、こんなの見つけました。7月19日(月・祝)の16時より、那覇市牧志のジュンク堂書店1F・イタリアントマト前 特設会場にて、「Coyote NO.43」&「FUTENMA360°」出版記念トークイベントが行われるそうです。（参加無料）
[ジュンク堂書店のトークセッション情報より紹介文]
「coyote」編集長:新井敏記 x 南方写真師:垂見健吾 x 「FUTENMA360°」主筆:三枝克之
雑誌「coyote」初の沖縄特集を記念し、編集長であり
スイッチ・パブリッシング代表の新井敏記さんを迎えたトークイベント。
新井さんご自身、「SWITCH」編集部時代には、足繁く通ったという沖縄。
深い思い入れを持ちながら、満を持して出来た最新号のエピソードや、編集長秘話などを語っていただきます。今回の特集に参加した南方写真師、垂見健吾の撮り下ろし写真も公開。
今号執筆者で、話題の宜野湾市フテンマの本『FUTENMA360°』の主筆、三枝克之もトークに加わり、本作りの醍醐味を語る必聴の60分。
・・・行きたいなぁ。でも、仕事なんですよねー。
問題集を購入して、車をとめておいた向かいのみどり駐車場で、お稽古仲間のZさんとバッタリ会いました。これから本を探しに行くとのこと。そして帰りに用事でお稽古仲間のJさんちに寄ったら、手土産を頂いてしまいました。なんだかもらいに行ったみたいですみません。
帰宅して、稽古して、シャワーして、勉強したら12時。今度受ける試験は、課題1と課題2の2部構成で、それぞれ80%以上正解なら合格とか。遅々として勉強が進まない私は、テキストを一読して練習問題を解くというのをやっと終えて、模擬試験問題をやってみたら、課題1が75%、課題2が76.6...%の正解率でありました。あと1ヵ月半しかないぞ！明日からはとにかく、問題に当たって覚えることにします。
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