太鼓研修会/琉球民謡音楽協会@南風原町社会福祉センター
2008年03月30日
今日は琉球民謡音楽協会の太鼓研修会で、南風原町社会福祉センターに来ています。
着付け、からじ結い勉強会はありましたが、太鼓の研修会は初めて。
鳴り物ができたらいいのになぁと思うけれども、リズム感やセンスが全くない私。
さぁ、八木先生を講師にお迎えして、講義が始まりました。
「太鼓は良い音で鳴らすのが一番大事」と。
「決して、歌いはじめに合わして打たないのが鉄則、疲れてきても強さを揃えて打てるようになると上等」ということです。
また、「ただがむしゃらに打つだけではなく、間合いが大事」で、「師匠や工工四にないものが打てたら上等」、「芸事は遠慮するものではなく、積極的に自分から前に進んでやるべき」ともおっしゃっていました。
先生のご指導とお手本のもと、皆で「かぎやで風」「上り口説」「豊節」「鷲ぬ鳥」「嘉手久」「唐船どーい」を叩きました。
着付け、からじ結い勉強会はありましたが、太鼓の研修会は初めて。
鳴り物ができたらいいのになぁと思うけれども、リズム感やセンスが全くない私。
さぁ、八木先生を講師にお迎えして、講義が始まりました。
「太鼓は良い音で鳴らすのが一番大事」と。
「決して、歌いはじめに合わして打たないのが鉄則、疲れてきても強さを揃えて打てるようになると上等」ということです。
また、「ただがむしゃらに打つだけではなく、間合いが大事」で、「師匠や工工四にないものが打てたら上等」、「芸事は遠慮するものではなく、積極的に自分から前に進んでやるべき」ともおっしゃっていました。
先生のご指導とお手本のもと、皆で「かぎやで風」「上り口説」「豊節」「鷲ぬ鳥」「嘉手久」「唐船どーい」を叩きました。